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作品紹介
河村康輔の作風を代表する「シュレッダーアート」による表現を、立体的に仕上げた作品。
河村氏は本作品についてこう話す。「100点近くある寺沢先生の原画の中から、一枚絵でかっこいいポスターとして部屋に飾りたいと思えるものを選びつつ、さらに自分のシュレッターという作風を加える事で、さらにかっこいいと思える表現を追求した」と言う。
アートの仕上げとしては、メタルキャンバスとアクリル板に原画を分層して印刷し、アクリル板を浮かせて設置することで、平面表現に物理的な奥行きを与えている。立体化したことによって再編された視覚情報は、レイヤーとして空間へと拡張され、見る角度によって異なる表情を生み出す。
また、シルバーフレームやボトルネジといった無機質な要素が作品全体に洗練された印象をもたらし、モダンでクールな雰囲気を際立たせている。