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作品紹介
河村康輔の作風を代表する「コラージュ」による表現。コブラ自身に様々なキャラクターや世界観をふんだんに取り入れ、さらに一枚絵として成立させることに重点を置いて制作された。
河村氏は本作品の制作着手までに数ヶ月かかったと話す。「コラージュは入れすぎてもしつこくなる。入れなすぎても面白みに欠ける。最終的には髪の毛に集約した瞬間にバチっとハマったし、大判作品としてもインパクトが生まれた。」
線はインクを幾重にも重ねることで立体感を生み出し、輪郭にシャープなエッジと確かな存在感を与えている。
さらに、髪の部分にはミラー加工を施し、光の反射や鑑賞する角度によって表情が変化することで、作品に動きと奥行きをもたらしている。